データ放送の天気予報について

データ放送を見た時に思ったのですが、山口の放送波なのに大分の天気が出るのは何故?という疑問がありました。
2ちゃんねるの大分地デジスレッドにも同様の疑問が出ていましたので、簡単に調べてみました。
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テレビの県域設定をいじって実験してみます。まずは直接受信できそうにない熊本県の球磨郡あさぎり町を指定してみました。
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「熊本」のみで市町村の情報は出てきません。
ここでテレビの県域設定を大分県に変えてみます。
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「大分」のみになりました。この状態では熊本の郵便番号が指定されたままですが、無視されているようです。

次に大分県内の郵便番号879-7301(大分県豊後大野市犬飼町犬飼)を指定してみます。
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市町村の情報まで表示されました。

いくつか実験してみましたが、次のように推測されます。
●放送局のサービスエリアに含まれる県では市町村レベルの天気情報が配信されている。
●サービスエリア外の天気についてはテレビの県域設定(各県レベル)の天気が配信されている。その場合は市町村名は表示されず、郵便番号設定も使用されない。

以上は私の推測です。どなたか詳しい情報をお持ちの方がいればコメントをお寄せ下さい。

ブースターは受信改善に効果があるか?

テレビの受信状況が少し悪い時に良く用いるのは卓上ブースターですが、地上デジタルではこの常識が通用しないかもしれません。

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これはPanasonicチューナの裏コマンドで表示できる画面です。
この項目の「C/N値情報(信号とノイズの比)」と「受信電力指標(電波の強さ)」に注目して下さい。
上の画像はアンテナ直下型ブースターのみの場合です。
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上の画像はアンテナ直下型ブースターと卓上ブースターを繋いだ場合です。
ブースターを2段で入れる事により電波自体は増幅されますがC/N値は悪化していることが分かります。恐らくノイズも一緒に増幅され、C/N値が低下したのだと思われます。

C/N値を上昇させるにはノイズそのものを排除しないといけません。具体的には
・アンテナの方向を調整する/高さを上げる/多素子の物に交換する
・卓上ブースターを使っている場合はアンテナ直下型に変更する
・ケーブルが古い/細い場合は新しくて衛星放送対応型の品質の良い物に交換する
等が考えられます。

地上デジタルの改善方法はアナログの時のようなやり方では通用しないのかもしれません。

ご挨拶

大分県北のテレビ事情についてレポートしていくブログです。

受信点は大分県宇佐市になります。海岸から1km程の場所ですので海上伝搬が期待出来る場所です。近県の送信所は地図を参考にしてください。80fee399.gif

各ページでの地理関連の説明用に、「白地図MapMap」[国土地理院の承認(平13総複 第367号)]の地図画像を編集して使用しております。

使用機材
・20素子UHFアンテナと35db型ブースター(日本アンテナN-35U)
・Panasonic TH-32D60(ブラウン管ハイビジョンTV)
・アンテナからTVまでの配線 S-5C-FB 10m
自宅アンテナd60

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